ハローワークで失業保険を:「手続き」の流れ

ハローワークで失業保険を:「手続き」の流れ

(※) 失業保険=雇用保険です。

 

「ハローワーク 失業保険」について

 

◆ 失業保険の請求は、ハローワーク(公共職業安定所)で行います。失業保険請求手続きの流れは、以下の通りです。

 

(1) 離職

 

(2) ハローワークで「求職申込み」をします。そして、会社からもらった「離職票」を提出します。「雇用保険(失業保険)受給資格者のしおり」をもらい、受給説明会の日時を確認します。

 

(3)受給説明会に出席。この説明会では、失業保険の制度内容の解説を受け、「雇用保険(失業保険)受給資格者証」と「失業認定申告書」をもらいます。そして、この席で、第1回目の「失業認定日」が知らされます。

 

(4)求職活動。失業の認定を受けるまでの間、ハローワークの窓口で職業相談、職業紹介を受けるなど、求職活動を行います。失業保険は、離職すれば自動的にもらえる制度ではありません。ハローワークの指導の元、求職活動を行うことが、受給の条件となります。

 

(5)失業認定。通常、4週間に1回、失業の認定を行います。これは、確かに「失業状態にある」ということを確認する作業です。「失業認定申告書」に、求職活動の状況を記入し、「雇用保険(失業保険)受給資格者証」とともに、ハローワークに提出する必要があります。

 

(6)失業保険の受給。(5)で認定されれば、待機期間あるいは待機期間+給付制限期間が経過した後、失業保険の基本手当を受給することが出来ます。

 

◆ 上記の、ハローワークにおける失業保険手続きの流れは、主に、自己都合で退職した人の場合です。自己都合で退職した場合は、7日間の待機期間にプラスして、3ヶ月間の給付制限期間があり、それが経過した後に、初めて給付が開始されます。これに対して、解雇などの会社都合による退職の場合は、7日間の待機期間が過ぎれば、すぐに失業保険を受給できます。

 

 

(「 ハローワーク 失業保険 」の記事 終わり )