失業保険:「扶養」に罰則はありますか?

失業保険:「扶養」に罰則はありますか?

(※) 失業保険=雇用保険です。

 

「失業保険 扶養 罰則」について

 

◆ 会社を退職し、失業保険をもらいつつ、配偶者の扶養に入っていた場合、これは本来誤った行いです。

 

なぜなら、失業保険の給付を受けているのであれば、配偶者の健康保険の扶養にはなれないからです。

 

扶養になるのであれば、失業保険は受け取らないようにすべきです。

 

そこで、こうしたことを続けた場合、何か罰則があるでしょうか?

 

 

◆ 上記のように、本来、扶養にはなれないのに、扶養になっていた場合、失業保険に関しては特に問題はないようです。

 

つまり、罰則とか、受給した分を返還するとか、そういうことはしなくてもいいようです。

 

ただし、罰則というわけではありませんが、もしも、失業保険を受給しつつ扶養になっていた期間に病院にかかったりした場合、夫の会社の健康保険組合から病院に治療費の7割が支払われているはずなので、この分を、夫の健康保険組合に返還しなければならないケースも出てきます。

 

※ 失業保険の給付を受けていても、基本手当の日額が3,612円未満であれば、受給しつつ夫の扶養になれます。問題ありません。

 

 

(「 失業保険 扶養 罰則 」の記事 終わり )